細菌による感染が原因の皮膚疾患に感染する愛犬が多いと言います。感染予防、または改善するためにはどのようなことに気を付ければ良いのでしょう。また、そんな場合どのようなドッグフードを選んであげれば良いのでしょうか。

 

皮膚病とは

 

皮膚病の原因はさまざまですが、アレルギーなどの他に細菌による感染症によるものが多くあります。中でも膿皮症が特に多く、その他にマラセチア皮膚炎、アラカス症、皮膚糸状菌症などがあります。このような皮膚病になると、皮膚が赤くなったりただれたり、かゆみを伴うためしきりにかゆがったりします。お腹の部分、足の付け根、耳、足先など、さまざまな場所に現れます。

 

皮膚病の原因とは

 

皮膚病で一番多い膿皮症などの細菌は、もともと愛犬が持っているものです。なのになぜこのような症状が起こるのかと言うと、免疫力の低下によるものが大きいのではないかとされています。免疫力の低下により、皮膚バリアが破壊されることによって悪化してしまいます。そのため皮膚のケアだけではなく、内的要因からクリアしていく必要性があります。

 

どんなドッグフードを選べば良いのか

 

皮膚病を抱える愛犬におすすめしたいのは、魚を使ったフィッシュドッグフードです。DHAやEPAといった青魚に多く含まれる成分は不飽和脂肪酸であり、不飽和脂肪酸は皮膚病やアレルギー疾患に効果的だと言われています。魚は肉と並ぶタンパク源であり、犬にとって消化されやすい動物性タンパク質です。ドッグフードのチェンジとともに、日光の下しっかりと遊ばせ、免疫力向上にも努めましょう。